通りかかったら、また来ようと思うお店
神泉から渋谷へ移動中の道玄坂沿いで美味しいカレー屋を見つけました。
お店に入ったら特にこのイラストに似た訳ではない、店長?っぽい方がいました。
これで¥980。そして、調味料の種類が豊富で小躍りしました。
もしこのお店の前を今後通りかかる事があれば、また行きたいと思うカレー屋でした。
肉の買い過ぎはもうしない
今日は21時に帰宅して、今週平日に食べる作り置きメニューとして、カレーとしぐれ煮を作りました。
また、娘用には鶏肉とひじきのハンバーグを作りました。(写真はその材料)
日曜日に飯山満の肉屋で購入した、牛肉、豚肉、鶏肉を何とか消費期限内に使い終えて寝るとします。
給食試食会
娘が通う保育園での給食試食会に妻と参加してきました。
お父さんが参加している家族は3割くらいでした。
栄養士さんと保育士さんは、園児約20人分のお昼ご飯を朝9時から調理し始めて、11:30に各年次毎に分けて提供してくれるようです。
今日の献立は、ご覧の顔ぶれです。
と、豪華な顔ぶれで娘もほぼ完食してました。
味付けは薄味と言いながらも、大人も抵抗なく食べることができ、美味しかったです。
試食会とは関係なく驚いたのは、室内にもかかわらず帽子を被ってる親が3人もいました。
別に炎天下の下で野球をやってるわけではなく、室内ではご飯を食べてるのに帽子を被る親には呆れました。
保育園側の厚意で試食会を開いて、親の分まで食事を用意してくれて、丁寧に食育について語ってくれる保育士さんに文字通り脱帽しろ。って感じです。
試食会の後は食後の腹ごなしに散歩をして、近くの公園までいきました。
保育園でしっかり栄養を取り、友だちと沢山遊び、娘がすくすく成長してくれて嬉しいです。
社会人10年目の男たち
社会人10年目ともなると、学生時代の友人は自分の仕事の事を各々語れるようになっていて面白い。
大学の友人の結婚式で集まったメンバーは、不動産、海運、小売と普段の仕事上では接点を得ることが珍しい業界にいて、それぞれの話しが新鮮でした。
写真は尊敬する経営者である日本電産永守さんの言葉からの一言です。
自戒を込めて、この言葉を胸に働きたいと思います。
育児と介護と家庭菜園
今年のこどもの日は神奈川の戸塚にある祖母と叔母に一家で出かけて来ました。
87歳で思うように動けない祖母の頼みで、家の裏庭にある畑をスコップと鍬を使って1時間ほど叔母と一緒に耕しました。
全部で6面耕したので、6種類以上の作物は植え付けられそうです。娘が好きなミニトマトを育ててくれるように叔母に頼んでおきました。
今回の訪問で分かったことは、後期高齢者の在宅介護が自分が想像していたよりも大変であるものでした。祖母の介護の為、先月より両親も三浦から戸塚に生活の拠点を移しており、家族で祖母の暮らしをサポートしてます。
正味5時間くらいの滞在でしたが、31歳の私がもうすぐ2歳になる娘の育児にかける手間より、60歳の母が87歳の祖母の暮らしをサポートする方がよっぽど大変そうでした。
ただ、親子4世代が集まることは多くはないので、祖母も母も叔母も娘との時間を楽しんでいたようで良かったです。
また、ミニトマトの収穫の時期に一家で来たいと思います。
独自の進化を遂げる日本のスーパー
オランダのメジャーなスーパーであるアルベルトハインでは、原則キャッシュレスのカード払いで、現金取り扱いの有人レジは非常に少ないと以前の記事でお伝えしたと思います。
しかし、日本では独自の進化を遂げるマシンが普及しているようです。
支払いのみの無人化です。しかも現金対応のみ。。。
今日訪れた写真のスーパーはロピアという所でしたが、てらおというスーパーでも同様の無人会計機が設置されております。
両方のお店ではレジ打ちするだけのスタッフが沢山おります。雇用をしているという意味では良いかもしれませんが、正直効率化の仕方が変に中途半端だと感じております。
本当は現金対応のみのスーパーは面倒なので行きたくないのですが、他のスーパーよりもロピアとてらおは圧倒的に色々と安いので時々行きます。特にキノコを含む野菜が安い。
今日は義理の母の誕生日祝いを兼ねて、我が家に義姉一家も集まり、ぶり大根と肉そばを作って食べました。
今度は八千代緑が丘エリアのスーパー事情について書きたいと思います。